トロコイド博士のページ


よくある質問


トロコイドポンプ用リリーフバルブの使用方法を知りたいのですが

  1. トロコイドポンプ用リリーフバルブは直動形です。スプリングの強度により圧力をセットするようになっています。作動圧力の設定はスプリングの交換によって行いますが、ある程度の調整は可能です。
  2. リリーフバルブには安全弁としての使用と調圧弁としての使用方法があります。その目的により外部リターン式と内部リターン式の2種類が用意されております。
  3. 安全弁として、内部リターン式の物を選定した場合、ポンプの運転を止めずに、ポンプの吐出側を完全に締め切った場合には30秒以上の運転はさせないで下さい。ポンプの発熱、焼き付き、モータの焼損の原因になります。
  4. 調圧弁として、内部リターン式の物を選定した場合、ポンプの吐出量の50%超えるリリーフ量が常に発生するような設定は行わないで下さい。ポンプ発熱の原因となります。
  5. 外部リターン式を選定した場合には、これらの状況でも使用できます。リリーフした油は完全にタンクの油面下まで戻してください。
  6. リリーフバルブの種類及び構造はこちらのリンク先PDFをご参照下さい。